弘前市に帰郷して大事なものを見つけたとさブログ

13年間の東京生活を過ごし、弘前市に帰郷してきました。いろいろなことがあったけど大事なものを見つけましたとさブログ^^
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家と人

2年くらい前から考えてるひとり言をつらつらと。



実家に引っ越してから思うことがある。

人の中に血や内蔵があるのと一緒で、家の中に人がいるのって、同じことなのかなと。

人に血が通っているように、家には人が通わないといけないんじゃないかなと。

人から血や内蔵がなくなってしまうと痛みや病気になるように、家から人がいなくなると重い雰囲気を漂わせ湿ってくすんでしまうなぁと。

家の中にいる人が暗かったり落ち込んでいたりすると、家はどんよりしてしまうしまうんじゃないかなと。


いろんなことがあり、そして重なり、僕と妻は実家に住むことを2年前に決めた。

引越しをした当日、家は薄暗く感じ、重い雰囲気を発していて、家族が集うはずの居間もジメッとしていた記憶が今でも鮮明に覚えている。

18歳の時に上京してから18年経っている家だけど、まさかこんなにも明るさがなく人っ気もない寒い家になっているとは思ってもいなかった。

この家には血(人)が通っていない…

まず自分がするべきことは、人が通う家にしなければと思った。

人に血が通わなければ病気になってしまうように、家に人が通わなければ、家は病気になってしまうんじゃないかなと。

引越しをした数日後、沢山の友人達が家に遊びにきてくれた。

そして、その後も家には友人が絶えず遊びにきてくれている。

本当にありがたいことだ。


しかし、長年明るさもなく人っ気もなく寒くなっている家は既にいろんなところが傷んでいる。

人が病院に行って治療するように、家も修理をしなければならない。

妻が雪止めの器具をつけようって言ってくれた。掃除をしてくれた。笑いを提供してくれた。

まだまだ傷んでいるところが沢山あるけど、少しずつ治療している。


今、家には人が通って、温度があって、笑い声がある。

もしそれらが人間の内蔵なら、血が通い、体温が上がり、体調が良い傾向にあるんじゃないかなと。


でも、それでも過去に明るさがなく人っ気もない寒い家になってたから、まだまだ家は痛みや病気からは抜け出してない。

家の中にいる自分たちがもっと明るく、もっと楽しく過ごしていくことで、家はもっとあったかくなってくれるんじゃないかなぁって思う。


人が家を選ぶように、家も人を選んでいる。

僕と妻がこの家に引っ越すと決めたとき、家も僕らを呼んでいたんじゃないかなと。

家も一生懸命生きていくためにどうすればいいのか?を考えていたんだろうと思う。

だから、いま僕と妻はこの家にいるんではないだろうか?



…そんなひとり言をたまには書いてみた。ちゃんちゃん。


 

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